MBPでel capitanクリーンインストール
1. ファイル・写真etcを同期する
これを機にファイル・写真は全てDropboxに同期するようにしました。Dropbox内にフォルダ作って、ローカルからそこにリンク貼る形にして、自動同期。
あと、brewで入れてるやつとかもさっと同期するために、brew bundle dump
とかしてBrewfileを作成。Dropboxとかに入れて、綺麗にした後にbrew bundle
できるようにしておく。
2. アプリ内のデータを同期する
アプリ内のデータで必要なものを同期。
Apple系のもの(Notesとか)はこちらでできる。
iCloud データをアーカイブまたはコピーする - Apple サポート
(今回はdropboxのpaperにコピペした)
3. 認証ある系のものを解除する
Adobe製品やicloud, itunesとか解除する。
Apple系はこちら。
Mac を売却または譲渡する前に - Apple サポート
4. バックアップ取る
Time Machineとかでバックアップをとっておく。
5. クリーンインストール!!
6. 諸々設定
- chrome, google ime入れる
- キーボード系(caps lockをctrに。spotlightをctr+spaceに。言語切替をctr+spaceに。ブラウザ内window切り替えをoption+tabに。)
- 諸々はこことか。
OS Xをクリーンインストールした後に行う初期設定のまとめ – OTTAN.XYZ - アプリ群を入れる(dropbox, github, evernote, skype, firefox, opera, iterm2, sublime, vagrant, virtualbox)
7. 開発環境をセットアップ
- dropboxと同期して諸々リンク貼る。(documents, pictures, productsなど)
- xcode, homebrew入れる
- Brewfileから諸々入れる
brew bundle
する - local開発環境つくる(docker for macでやるのが良さそう。が、いつもどおりSitesでapacheでやる場合はこちらの通りにやるとできる。)
Apache, MySQL, PHP on OSX 10.11 El Capitan for Local Development