mazeltov7のweb断片

備忘録的なテキトーなことを書きます。(技術記事はQiitaに移行しました http://qiita.com/mazeltov7 )

Sublime Text 2から3へ移行、補完設定もしてみた

Sublime Text 2を使ってたけど、3へ移行してみた。
で、補完とか入れてないデフォだったけど、ちらほら入れてみた。

ざっくりの使い方をドットインストールでみた。
http://dotinstall.com/lessons/basic_sublimetext

以下、気になったあたり。

cmd + / →コメントアウト
cmd d, cmd u ,cmd ctr g →マルチで選択
cmd shift p →コマンドパレット
cmd t と:行数、:@で引数 →ファイル開く際の指定
cmd opt #, cmd opt shift #, ctr shift #, ctr # →ファイル開く表示(#は数字)


インストールしたら、以下のことをしていく。

コマンドのsublで入れると今までのsublime 2が呼ばれるので、
このシンボリックリンクを張り替える。

$ sudo ln -snf "/Applications/Sublime Text.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" /usr/bin/subl 

これで張替えが完了する。

次に、設定を少しカスタマイズする。
PreferencesのSetting Usersに書いていく。

{
  "tab_size": 2,
  "draw_white_space": "all",
  "translate_tabs_to_spaces": true,
  "ensure_newline_at_eof_on_save": true
}


次に、パッケージコントロールを入れる。
https://sublime.wbond.net/installation#st3

で、テーマを入れてみる。
テーマはCentriumにしてみた
https://github.com/allanhortle/Centurion

インストールして、Setting Userに
"theme": "Centurion.sublime-theme"
を追加。再起動したら、適応される。このテーマ、かっけえええええええええ

必要そうなプラグインを見てみる。

https://github.com/jisaacks/GitGutter
https://github.com/sergeche/emmet-sublime
https://github.com/hayaku/hayaku
この辺を入れてみることにした。

あとは、この辺のまとめを見るとよいかも。
2013年に驚異的にコーディングが便利になったSublimeTextのプラグイン、おすすめベスト5!

あと、以下も参考になります。
SublimeText2/3 環境設定とか
Sublime Text 2によるストレスフリーな開発環境

あとは、このサービスが神すぎて、おおおおお、となった。
http://placehold.it/